こんにちは。
本日、ユニクロの感謝祭に行ってきました。
サイズは分かってたのに通販を利用せず、渋滞覚悟で店舗へ一直線。
食欲の秋とはいえ、サイズMをなんとか死守したい40代。
ヒロシです。
さてさて、今日は愛媛県松山市砥部の山奥にある銚子ダムを紹介します。
まるで有名人が描いた絵画のよう
絵画などではありませんよ。
愛媛県松山市砥部の山奥に実在するダムなんです。
山にかかる霧がファンタスティックな雰囲気を醸し出してますね
こちらの写真はあまりに綺麗だったので、LINEプロフィールの背景画像に使ってます。
山奥にひっそりと佇む、このような場所に行くには、しっかりとした防寒着が必要です。
でもお洒落にも手を抜きたくないヒロシは、ヒートテックのシャツの上に、こちらのカウチンセーターを着用します。
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前回来た時には、ちょうど同じ場所で止めて桜と一緒に撮影しました。
人はどんどん歳をとっていくけど、この場所はずっと時が止まったまま・・・
そんな印象を受ける銚子ダム。
実際、20年前には、当時付き合っていた彼女とよくこの場所にブラックバスを釣りに来ました。
自己ベストとなる50㎝のブラックバスを釣った時も、ニジマスを初めて釣った時も彼女がいて、それから何年後かに結婚しました。
そして時は流れて・・・2017年夏に離婚
そんな波乱万丈な人生を送っている最中も、この場所だけは四季の季節感があるものの年を感じさせず昔のままの姿をずっと保ち続けているのです。
そんな場所ですから、霧なんかかかると、よりファンタスティックで幻想的な雰囲気を醸し出しますね。
銚子ダム公園に並ぶ二本の木。
紅と黄のコラボレーションが見事な紅葉です。
別れがあれば、出会いもある
そんな関係を表しているかのような印象の2枚の葉。
新しい出会いがあることに感謝しつつ、今という時を大切にしていきたいと思います。
銚子ダム公園までの道のりもなかなか険しい感じです。
この場所も車一台がやっと通れるくらいの幅の道をくねくねと走らなければなりません。
BMW3シリーズも横幅が180㎝あるから、走行に気を使います
でも辿り着いた先に見えるものは、誰もが感動する癒しの場所であることに違いありません
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