休日の日曜日は晴天だったこともあり、ドライブすることに。
晴天とはいえ、いろんな意味で寒い40代おひとりさまのドライブ。
ヒロシです。
まずは愛媛県伊予市双海町にある、双海シーサイド公園へ。
双海シーサイド公園とBMW
午後1時ごろ、双海シーサイド公園に到着。
雲ひとつない晴天だったので、バイクツーリングや自転車を楽しむ人も多かったです。
当ブログはBMW旅行記なので、やはりBMWが主役ですね。
お家芸?の自撮りで記念にパチリ
40代おひとりさまドライブ(笑)
それにしてもカウチンセーターのカナダ産100%ウールはとても暖かく、2月の海に来てもタートルネックのロンTの上から着用でちょうど良い感じでした。
このカナタのセーターは、男女兼用なのでペアルックも可。
もちろん、おひとりさまの僕のように一人で着用してもお洒落
100%ウールは耐久性もよく、100年以上持つとも言われています。
レビューも良いのでぜひご参考ください
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伊予市双海町閏住(うるすみ)の菜の花畑
双海シーサイド公園から、海沿いにもう少し先に進んでいくと伊予市双海町閏住(うるすみ)の菜の花畑に到着。
綺麗に撮れたので、この写真は携帯の壁紙にしました
毎年2月頃になると、菜の花が満開になり、ドライブがてら写真撮りに来る人が増えてきます。
また、僕も毎年2月~3月になると、同じ場所を通り、夜釣りによる真鯛狙いで西予方面へ行く機会が多くなるのです。
そんなことから釣り場までのルート上にある閏住(うるすみ)の菜の花畑は、見慣れた光景であり、感動も少ないのですが、今日に限っていえば違いました。
納車したばかりのBMWと共に撮影する菜の花は、いつもと違う光景で心躍ります
もちろん初めて来られる方は、今回の僕以上に心癒されるのではないでしょうか。
閏住(うるすみ)の菜の花畑の名物看板。
「花いっぱい運動、夕日に映える菜の花街道、閏住公民館」
夕方まで待つとまた違った光景が撮影できると言うのでしょうか。
この後、佐田岬を回り、夕方にはジムに直行する予定。
残念ですが、このまま次のスポットへ移動することに。
長浜のライオン鼻周辺
釣り場スポットで有名なライオン鼻周辺。
毎年10月~12月頃にはカレイが上がり始め、この辺一帯も良型が上がると評判の釣り場スポット。
座っているライオンの姿に似ていることから、ライオン鼻という名が付けられた地磯。
良型のカレイが釣れると評判のライオン鼻。
しかし、ヒロシはここでフグやベラなどの外道しか釣り上げたことがありません
運なのか何なのか・・・
貧果ばかり続くから、結果の出やすい西予市まで釣りに行くことになったきっかけの場所でもあるのです。
余談ですが、BMWは白や黒が人気で、購入される方はこのどちらかのお色をよく選ばれるそうです。
僕のBMWは紺ですが、今回の撮影で海に合う色だなと思いました。
そして気になる燃費は、エコプロにしてリッター16.5~17.0km程度でした。
BMW320dは軽油で走るディーゼル車なので、超低速域のガラガラ音が少し気になります。
でもいったん走り出すと、音は静かでガソリン車と変わりありません。
また、峠を走らせれば、公式サイトで掲げているコンセプト通り「駆け抜ける歓び」を体感することができます。
詳しくは、BMW320d納車直後の燃費と乗り心地レポートの記事をご参考ください。
以上、前半の双海~長浜編の旅行記事でした。
次回は後半の佐田岬編を紹介したいと思います。
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